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新品 :17006-21849-18723-19521 中古 :17006-21849-18723-195211 |
メーカー | ミックスセット | 発売日 | 2025-02-07 | 定価 | 6,188円 | ||
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原型 | ミックスセット | ||||||||
カテゴリ |
おうちご飯をより一層楽しむためにパスタに合うワインをセットにしました!
1本目:カルボナーラには樽のきいたシャルドネ
2本目:ミートソースには赤ワインの発砲のランブルスコ
3本目:ペペロンチーノにはガブガブと飲めるトレビアーノ
4本目:和風味にはフレッシュな果実味のあるバルベーラ
ワインとパスタのマリアージュを是非お楽しみください☆
1本目ワイン名:カアステッロ モナチ チャラ シャルドネ
●産地: イタリア/プーリア州
●内容量: 750ml
●タイプ: 白
●品種: シャルドネ 100%
●アルコール度数: 13.5%%
●飲み口: 辛口
●熟成: 最初の収穫分は低温のステンレスタンクで、後半の30%はバリックで発酵。2月初旬にブレンドし、2ヶ月間瓶内熟成。
●香り: バナナやパイナップル、アーモンド・ペーストのアロマ。かすかにバニラを思わせる魅力的な香り
●飲用適温: 10-12℃
●コルクの種類: 天然コルク
●輸入元: モンテ物産
●合わせる料理: カルボナーラ、ポテトグラタン等
ワイン概要:
南イタリアを代表するワイン産地であるプーリア州南部サリチェ・サレンティーノのワイナリー。
1480年に建てられた城に住んでいたシトー派の僧侶にちなんで“カステッロ・モナチ”(モナチ城)と名づけられた。1975年にワイナリー設立、2000年ヴィンテージから近代的な設備と醸造法で本格的にワイン造りをスタートした。
土着品種から造られたコストパフォーマンスが高く、デイリーに楽しめるワインが幅広い人気を集めている。
2本目ワイン名:クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ セッコ
●産地: イタリア/エミリア・ロマーニャ州
●内容量: 750ml
●タイプ:赤
●品種:ランブルスコ・サラミーノ/ランブルスコ・マラーニ
●アルコール度数: 11%
●飲み口: 辛口
●熟成: ステンレス・タンクにてシャルマ方式
●香り: 穏やかな泡立ちで、カシス、杉のような清涼感のある香り。特にブルーベリーのような果実の香りが豊かに感じられる。
●飲用適温: 6℃
●コルクの種類: 天然コルク
●輸入元: モトックス
●合わせる料理: カルボナーラ、ポテトグラタン等
ワイン概要:
かつてフィレンツェで権力を振るった大地主メディチ家の内、ワイン造りを志しエミリア・ロマーニャ州へ移った一人がこのワイナリーの初代と言われている。
収穫量を規定より格段に落とした単一畑のブドウを使用、「ガンベロ・ロッソ」をはじめとした国内外のワイン専門誌で高評価を得ているワイナリー。
3本目ワイン名:ザッカニーニ イル・ビアンコ・ディ・チッチオ DOC
●産地: イタリア/アブルッツォ州
●内容量: 750ml
●タイプ: 白
●品種: トレッビアーノ・ダブルッツォ70%、ペコリーノ15%,、シャルドネ15%
●アルコール度数: 11.5%
●飲み口: 辛口
●熟成: ステンレス・タンク熟成(澱と共に) ・瓶熟成:約6ヶ月
●香り: 林檎や白い花を思わせる爽やかで程よい香り。メロンや洋ナシなどのフルーツのアロマ。
●飲用適温: 10℃
●コルクの種類: 天然コルク・ブドウの首飾り付きボトル
●輸入元: マルカイコーポレーション
●合わせる料理: ペペロンチーノなどのオイル系のパスタ
ワイン概要:
★アブルッツォ州の内陸、田舎町ボロニャーノに位置する家族経営のワイナリー。現在では名実ともに、イタリアを代表するワイナリーの一つで、モンテプルチアーノの表現者として、内外で高い評価を受けているワイナリー。
4本目ワイン名:テッレ デル バローロ ピエモンテ バルベーラ
●産地: イタリア/ピエモンテ州
●内容量: 750ml
●タイプ: 赤
●品種:バルベーラ100%
●アルコール度数: 13%
●飲み口: 辛口
●熟成: ステンレスタンク3ケ月
●香り: すみれの香り。すっきりとした酸が感じられるイキイキとした香り
●飲用適温: 18~20℃
●コルクの種類: シンセティックコルク
●輸入元: 稲葉
●合わせる料理:グリルした肉をのせた和風パスタなど
ワイン概要:
★バローロ最大級の規模と、エノロゴ"ダニエーレ"のセンスを活かしたワイン造り。
「キーパーソンは、エノロゴ ダニエーレ ポンツォ」 ダニエーレはアルバの醸造学校を出た後、カヴィオラやガヤで経験を積み、2003年テッレ デル バローロに移り、
2007年からメインのエノロゴとして働いており、「品質を向上させるために様々な試みをし、またモダンな要素を否定する訳ではないが、出来上がったものをみると伝統的な味筋を守っていることがわかってもらえると思う」と語る。